アイドル活動
ねるんは日本のアイドルであり、ゆるめるモ!のメンバー。
グループの活動の中で最初に公に登場したのは 2019年9月25日。この日に、研修生ユニット ぴゅーぴるモ! のメンバーとして発表された。
その後 2020年2月7日、同じく研修生だった なに とともに、ゆるめるモ!の正式メンバーとして加入することが発表された。
加入後、現在の体制の中では長く活動しているメンバーの一人となっている。
グループでの役割
ねるん自身は自分をリーダーとは呼んでいないが、グループ内では意見を出し、話し合いの中で重要な役割を果たすことが多い。
インタビューでは、もともと自分は人前で積極的に発言するタイプではなかったと語っている。しかし先輩メンバーの卒業が続いたことで、誰も発言しなければグループが進まなくなるという危機感を持つようになり、次第に意見を伝えるようになったという。
彼女はこの役割を、パフォーマーとしての視点と、グループ全体の動きを見る視点の両方から考える立場だと説明している。
性格
ねるんは、自分の中にいくつかの「自分」があると語っている。ステージ上のアイドルとしての自分、日常生活の中での自分、そしてより個人的な本来の自分である。
アイドル活動の外では 歯科衛生士 として働いており、その仕事は非常に決まった手順で進む環境だと話している。
そのため、日常生活では社会に合わせる行動を取ることが多いが、アイドル活動や創作活動ではより自由に表現できると感じている。
なにとの関係
現在のゆるめるモ!のメンバーの中で、ねるんは なに との関係が特に強いと語っている。
二人の関係は単なる友人というよりも 「対(つい)」 のような存在だと表現している。なには声も感情も大きくエネルギッシュな性格で、ねるん自身はそれに比べて静かなタイプだという。
二人は同じタイミングでグループに加入し、その後も多くの体制変化を経験しながら活動を続けてきた。
音楽への興味
ねるんがゆるめるモ!に惹かれた理由は、衣装やかわいらしさではなく 楽曲の歌詞や雰囲気 だったと語っている。
最初に聴いた曲の一つとして 「逃げろ!!」 を挙げており、その少し泥くさく荒い雰囲気に強く惹かれたという。
彼女にとっては、音楽の中でも特に歌詞の意味や感情が重要な要素になっている。
ソロプロジェクト:ねるんポクぽく
グループ活動のほかに、ねるんは ねるんポクぽく というソロプロジェクトでも活動している。
このプロジェクトは 2021年9月14日 にスタートし、同日に複数のミュージックビデオが公開された。
彼女はこのプロジェクトについて、グループ活動では表現しにくいアイデアやビジュアルを形にする場所だと説明している。
自分自身で演出や編集、デザインなど多くの役割を担うため、自由に制作できる一方で、すべての責任が自分にあることに不安も感じると語っている。
創作活動
ねるんはグループの活動の中でも創作面で関わることがある。
2020年 にはダンス動画企画 「ゆるビクス」 で、演出・撮影・編集・振付を担当した。
その後もソロ活動ではミュージックビデオ制作や展示などを行い、自身のビジュアルコンセプトである 「ピンクの部屋」 を中心とした世界観を展開している。