桜庭遥花(さくらば はるか)は、日本のアイドルであり、アイドルグループCUTIE STREETおよびデュオPiKiのメンバーである。グループ内ではピンク色を担当している。
2006年1月29日に北海道で生まれた。CUTIE STREETの最年少メンバーであり、落ち着いた穏やかな雰囲気を持つ存在として知られている。また、性格タイプはINTPとされている。
デビュー前の2023年にはサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』に参加し、最終順位は19位であった。番組を通じてデビューには至らなかったものの、この経験は彼女にとって大きな転機となり、アイドルとして活動する決意をより強くし、パフォーマンススキルをさらに磨くきっかけとなった。
番組終了後は地元でラーメン店のアルバイトをしながら夢を追い続け、その後ASOBISYSTEMのKAWAII LAB.プロジェクトに参加し、2024年にCUTIE STREETのメンバーとしてデビューした。
幼少期は活発に外で遊ぶことが多く、中学時代にはバスケットボールを経験。高校ではダンス部に所属し、ダンスにも早くから親しんでいた。また、アニメ『アイカツ!』をきっかけにアイドルに興味を持ち、AKB48、特に渡辺麻友を強く憧れの存在として今も尊敬している。
趣味は漫画や小説を読むことで、『ハイキュー!!』『斉木楠雄のΨ難』『ONE PIECE』『進撃の巨人』などを特に好んでいる。漫画やアニメは彼女にとって長年の心の支えであり、アイドル活動の中でも心のバランスを保つ助けになっていると語っている。
また、エレクトーンの演奏が得意であり、長時間眠ることができる体質でもあることを自らユーモラスに語っている。特技の一つとして、ピカチュウのモノマネも挙げられる。
憧れのアイドルグループにはFRUITS ZIPPERなどがあり、CUTIE STREETとしていつかNHK紅白歌合戦に出演することを目標としている。彼女のチャームポイントは綿菓子のように柔らかい声と優しい雰囲気であり、その内面には「鋭さ」とも表現する強い意志を持っていると自覚している。
グループの最年少として、自分に自信が持てなくなったり不安を抱え込むこともあるが、メンバーやスタッフ、そして自身の趣味に支えられて乗り越えている。今後は声優などの声を活かした仕事にも興味を持っており、CUTIE STREETの成長とともに、より大きなステージやフェス出演を目指している。