紹介 ニ々木御米
ニ々木御米(ににぎおこめ)、愛称は「おこめちゃん」は、棘-おどろ-およびキジョウノクウロンのメンバーである。2025年7月27日に棘-おどろ-へ加入し、その後2025年12月28日にキジョウノクウロンへ加入した。両グループでは黄色を担当している。また、リボンのないぷれぜんとの結成メンバーとして活動しており、その際は対々和やよい(といといやよい)名義で活動し、ソウズグリーンを担当していた。
おこめちゃんは滋賀県で育ち、幼少期から音楽に囲まれて過ごした。母親の影響で幼い頃から浜崎あゆみのファンとなり、また叔父の影響で後に自身の興味に大きな影響を与えるさまざまなサブカルチャーに触れた。小学生の頃にインターネットへ触れるようになると、VOCALOID楽曲やネット文化に魅了され、友人たちとその魅力を共有しながら当時流行していたさまざまなコミュニティに親しんだ。
中学生になると、興味の対象はアニメや声優へと広がった。鈴木達央と彼が所属していたロックバンドOLDCODEXの熱心なファンとなり、ライブへ足を運んだりグッズを集めたりするようになる。そうした経験を通じて次第にヘヴィなロックミュージックを好むようになり、SlipknotやMarilyn Mansonといったアーティストにも出会った。高校時代には音楽が大切な心の支えとなり、自身を表現したいという気持ちをさらに強くしていった。
興味のあることを追求するため、おこめちゃんは新型コロナウイルス流行下に神戸の大学へ進学した。大学では軽音楽部に所属し、さまざまなバンド活動を通じて音楽的な視野を広げていった。ギタリストとして活動する一方で、VOCALOID楽曲を演奏するバンドやコピーバンドにも参加し、ボーカリストとしての実力向上にも力を注いだ。ボイストレーニングや継続的な練習を重ねた結果、部内でも高く評価されるボーカリストへと成長した。後に彼女は、この時期に「勝つまでやれば負けない」という考え方を身につけたと語っている。
2023年8月27日、対々和やよい名義でリボンのないぷれぜんとの結成メンバーとしてデビューした。2025年2月17日にはグループからの卒業を発表し、新たな環境で自分自身に挑戦し、アイドルとしてさらに成長したいと説明した。2025年3月9日に卒業し、その決断については別れではなく、より良い表現者になるために必要な一歩であると語っている。
その数か月後の2025年7月27日、ニ々木御米として棘-おどろ-へ加入し、担当カラーはカナリアイエローとなった。さらに2025年12月28日にはキジョウノクウロンへも加入した。アイドルとして彼女はライブパフォーマンスが人の心に与える影響を大切にしており、常に自分自身の限界を超えることを目指している。VOCALOID文化、アニメソング、ロックバンド、ライブハウス文化などに支えられた長年の音楽愛を原動力に、現在もステージを通じて人々の心を動かすことを目標として活動を続けている。
プロフィール情報^
メディア
ギャラリー





