
梅田みゆ 2026年
紹介 梅田みゆ
梅田みゆ(うめだみゆ)は、日本のアイドルであり、CUTIE STREETのメンバーとして活動しており、担当カラーはライトブルーである。以前は右近心優(うこん みゆ)名義でA♡ZやLapilazのメンバーとして活動し、またKAWAII LAB. MATESにも所属していた。MISS JK CONTEST 2020のファイナリストとなった後、2021年4月24日にA♡Zとしてデビューした。2024年7月にKAWAII LAB. MATESからCUTIE STREETへ正式に昇格した。
みゆちゃんは熊本県出身で、幼い頃から非常に負けず嫌いな性格として知られていた。家族の中では長女であるにもかかわらず、小柄な体格と柔らかい雰囲気から、友人関係では「妹キャラ」のような立ち位置になることが多かった。チアリーディング、バスケットボール、水泳、書道、英会話、さらには中学では競技かるたなど、さまざまな習い事や活動を経験しており、自分自身を「天才型ではなく努力型」と語っている。
大きな影響を受けた存在として、K-POPグループTWICEを挙げている。地方出身のためライブを見る機会は限られていたが、実際にステージを観た経験が「自分もあの場所に立ちたい」という強い憧れにつながった。また同郷の先輩である古澤里紗ちゃんにも強く影響を受けており、学生時代にはSNSの写真をスマホの待ち受けにするほど憧れていた。
アイドル活動の始まりはMISS JK CONTESTをきっかけにA♡Zへ加入したことだった。歌やダンス、ライブを通して人を楽しませることに強い喜びを感じ、すぐにアイドル活動にのめり込んでいった。しかし当初は観客がほとんどいないライブハウスでの公演も多く、自分の存在意義に悩むこともあった。それでも徐々にファンが増え、自分を目当てに来てくれる人が現れることで、アイドルという仕事の価値を実感するようになった。
特に大きな存在だったのが、同じCUTIE STREETメンバーの増田彩乃ちゃんである。二人は以前から同じグループで活動し、さらにはルームシェアをしていた時期もあるほど非常に仲が良かった。みゆちゃんにとって彩乃ちゃんは精神的支えであり、同時に「負けたくない」と思わせてくれる存在でもあった。街頭でビラ配りをしながらファンを増やそうと努力していたことも語っている。
2023年にLapilazが解散した後、みゆちゃんは事務所を離れ、KAWAII LAB.のオーディションに挑戦した。合宿形式の審査は人生で最も過酷な経験の一つであり、短期間で振付を覚えて翌日に披露するという環境の中で強いプレッシャーにさらされた。睡眠時間を削って練習する中でも記憶が追いつかず、精神的にも肉体的にも限界に近い状態だったという。
その中で木村ミサさんから「いつものみゆちゃんじゃないね」と指摘されたことが転機となり、自分の殻に閉じこもるのではなく周囲を明るくすることを意識するようになった。その結果、少しずつ気持ちが前向きになり、自分自身も救われていく感覚を得たと語っている。
最終的にCUTIE STREETの合格者として名前を呼ばれたときは、大きな安心と喜びを感じた。特に一緒に選ばれたメンバーは信頼できる仲間ばかりであり、その中に増田彩乃ちゃんもいたことが大きな支えとなった。
デビュー後の初ステージはTOKYO IDOL FESTIVALであり、長年の夢が実現した瞬間でもあった。かつて彩乃ちゃんと「いつかTIFのステージで一緒に会おう」と約束していたこともあり、その舞台に立てたことは特別な意味を持つ出来事だった。
現在みゆちゃんは、自分の役割を「グループを支える存在」と捉えており、メモを取ったり話し合いを整理したりするなど裏方的な面でも貢献している。またダンスや歌にはまだ課題があるとしながらも、着実に成長を実感している。先生から「歌が上手くなった」「アイドルになったね」と言われたことは大きな自信につながった。
みゆちゃんにとってアイドルとは、人を幸せにするための仕事であり、自分自身の努力が誰かの喜びにつながる存在である。CUTIE STREETとしてさらに大きなステージへ進み、応援してくれる人たちを幸せにすることが現在の最大の目標である。
メディア
出典・参考
- Realsound.jp— CUTIE STREET ソロインタビュー Vol.3:梅田みゆ「ファンの人を絶対に幸せにする」 憧れを追いかけて出会った“天職”