柊ゆいのは、日本の女性アイドルグループピューパ‼︎のメンバーであり、VTuber「ゆいのんちゃん」としても活動している。グループ活動と並行して、個人としてのオンライン活動も行っている。
ピューパ‼︎加入前は会社員として勤務しながら、撮影会モデルとしても活動していた。アイドル活動を始めるタイミングとほぼ同時期に会社を退職し、芸能活動により多くの時間を割くためにアルバイトで生活を支えていた。
2ヶ月の研修期間を経てピューパ‼︎に加入し、3月29日より正式に活動を開始した。活動初期は新型コロナウイルスの影響と重なり、ライブ活動が大幅に制限されていた。それ以前は月に複数回ライブを行っていたが、感染拡大防止の影響で一時的に活動が制限された。
制限が緩和されライブ活動が再開した後も、追加の問題が発生した。アルバイト先から「都内でライブ活動をしている」という理由でシフトを削減され、勤務ができなくなった。イベント運営や出演者側が感染対策を徹底していたにもかかわらず理解は得られず、結果としてその職場は辞めることになった。その後は収入面では厳しい状況になったが、自由な時間が増え、その時間を使って以前からやりたかったグッズ制作などの企画に取り組むようになった。
この期間について本人は前向きに捉えており、同じようにコロナ禍で思うように活動できなかった人たちにも何かを届けられる企画を作りたいという思いで活動していた。
また、ピューパ‼︎が大きな転換期を迎えた時期にもグループに在籍しており、プロデューサーの離脱という大きな変化にも直面した。プロデューサーが楽曲制作の多くを担当していたことから、その存在とグループを強く結びつけて見ていたファンも多く、「その人がいなくなったらピューパ‼︎ではなくなるのではないか」という反応もあった。
そのような状況の中でもグループは3人体制で活動を継続し、渋谷WWWでのワンマンライブも行われた。このライブはグループにとって重要な節目となった。
新メンバーについては前向きに捉えており、グループに新しい視点をもたらす存在だと語っている。また、自身も新メンバーから学ぶことが多く、特にアイドルとしての考え方や活動面での理解が深まったと述べている。
ピューパ‼︎はもともと、メンバーと運営が一緒になって方針や活動内容を決めていくスタイルのグループであり、トップダウン型ではない運営形態であると説明している。
グループ活動以外ではVTuber「ゆいのんちゃん」としても活動しており、アイドル活動と並行して個人での創作活動も継続している。